審査結果


優勝の喜びを語る初代チャンピオン 根本翔太さん

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西尾先生によるログ

IT夢コン2001

それでは時間になりましたので始めさせていただきます

最終審査会を始めます

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司会 自己紹介

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5月から初めてまいりました、
たくさんのご応募がありました

審査委員紹介

起立

小宮学長 拍手(以下同様)
速水学部長
田中教育委員会企画課
NTT佐藤様
松田先生
西村先生
佐藤先生
石川さん
輿石君
秋山君

特別審査委員の紹介
蒼あんな・れいなさん

■ 小宮学長より開催のあいさつ

みなさんこんにちは。
神奈川工科大学学長小宮でございます
ただいまご案内申し上げましたように
最終審査会たただいまから開催させていただきたいと思います。
・・・
開催にあたり本学田中教授、学内の先生方その他の方々の多大なご尽力
お礼申し上げます。

ご後援いただく神奈川教育委員会、
ご講演もいただきますNTT???の方々
特別審査委員として
すばらしいおふたりにお願いしております。

大変楽しみにしております。

IT、実は私もITの研究分野
NTTの出身でございまして
長年ITの研究をしてまいりました。
振り返ってみますと
計算機からはじまりパソコン、モバイル、
皆さんが座っていさらあしゃる手放せない存在
振り返るとこれがこんなに咲かkンインなったのはわずか19年
可能性が無限になる世界。
これからITがどういう風に活躍できるか
本当にこれからの皆さんの…にかかるわけです。
本日の発表を楽しみにしているわけでございます。

ITの夢、必ず実現できる。
いつかは月に行ける。
世界中の人と通信できるようになる。と思っていたら…

今はできてますよね。

そういう風に夢はかならず実現できる。

日本はちょっと元気がない状態。大震災。
停滞している。
皆さんの力で吹き飛ばしていただきたい

100件の応募から13件ですか
楽しみにしています。
気楽に伸び伸びと。
みなさんの発表を楽しみにしております。


司会:
夢を必ず実現できるという
熱いメッセージ。
もう一度拍手をお願いします。

発表方法の説明

パワーポイントと使って自由な発表。
質疑応答も審査の中に入ります。

8分が終わったら次のプレゼンテータと交代。

審査方法の説明。

授賞一覧。
盛りだくさんとなっております。
表彰状も用意しております。
学科賞とれるように頑張っていただきたいと思います。

心の準備はよろしいでしょうか?

■情報工学部門

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(1)住みよい街づくりを目指した環境管理システム(安田美穂さん)
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緊張してますか?
発声練習してみましょう

ア~

質疑応答

1.松田先生
Q:なかなか環境というタイムリーなテーマ
しかも人間がやった方がいい、というのはいい提案だと思う。
センサーの話をされていたが、
ゴミがあることを知って、拾い易くすると言っていたが
そのことを皆に知らせる方法は何か案があるのか?

A:集めたデータを分析したものをより見やすくわかりやすくしたものを
みんなに公表できるようにしたいと思います。

Q:方法は?ネットワークとか使うアイデアはお持ちですか?

A:結果を知らせる方法はネット。

Q:そこに情報技術を使おうとしていると考えていいですか?

A:そのとおりです。


2.田中博先生
Q:センサーネットワークに直結すると思う。
下田の町、きれいで感動した。
そこが汚れているということですが
どういうゴミが問題になて散るのですか?

A:観光客の一部が遊び終わったあとのゴミなどが多い。

司会:他の審査委員の方何か?

3.西村先生
C:日本は欧米に比べて公共のマナーが悪いと聞いている。残念なことです。
私なんかは、ごみをすてた人間を捕まえるシステムがまず頭に浮かぶが、そうではなくて
ゴミを見つけるというシステムは女の子らしい優しいシステムだと思いました。
コメントでした。

司会:
どちらがあんなさん、どちらがれいなさんですか?

司会:
おいくつですか?

司会:
高校生の年頃の頃どうでしたか?

司会:
こういうときにうまく発表するためのコツみたいなものがあればどうぞ
れいなさん:
自分が感じたことをそのまま口にすれば皆さんに伝わると思う。
理科が苦手な方だった。
皆さんがITを身近に感じて発表してくれると
私自身も身近に感じるし理解ができると思う。


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(2)私が考えた未来の情報端末(田中琴海さん)
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アァー

質疑応答

1.NTT佐藤さん

Q:イメージから膨らませてアイデアを出しているのが素晴らしい。
小さいので全部入らないと思うが一番入れたいものはどれですか?

A:この端末は画面がないのでスクリーン機能を入れたい。

C:結婚日になるとメッセージを伝えてほしい。
  外すとメールがいく浮気防止機能なんかもいいかも。

2.輿石さん(D科)
Q:音声で文字の入力。プライバシーの問題があると思うが
  他に入力手段を考えていますか?
A:今は考えていないんどえ考えてゆきたいと思います。

3.れいなさん
Q:いいなと思いました。
  先端テクノロジーの番組で加速度センサーを使って物を動かすテクノロジーを見てきた
  指輪の携帯って現実になりそうな気がする。
  なぜ指輪にしようと思ったか。
A:人は一番手を使うと思ったからそのそばにあるのがいいと思った。


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(3)誰でも楽しく上手に焼けるオーブン(池田まりなさん)
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質疑応答

1.れいなさん

Q:見ていてこれがあったら私も料理するのにと思った。
  …とかで情報を交換するというのはいいアイデアだと思った。
  池田さん自身は料理をするんですか?

A:します。普段、料理やお菓子とか作っていて失敗することも多い。
  こういうのがあれば、小さい子でも失敗することがないのではという気持ちで考えました。

2.佐藤先生

C:ご自分はリケジョではないとおっしゃってるが、
  料理にITの技術を応用するというのは実はコンピュータ系の研究でホット。
  そういう研究をしてる大学もたくさんあります。
  リケジョでないと言われているが,実はITとして非常にホットな世界のことをやられているんです。

3.NTT佐藤さま

Q:自分が欲しいものをベースにアイデアを膨らませるというのは大事なことだと思う。
  学習によってレンジを賢くするとしたら、何を賢くさせたいか?

A:作る量が一定とは限らないのでこれを自動的に計量して適当な対応ができるといいと思う。

C:いろんなパラメータを覚えさせるということ。つなげる。
  オーブン同士が語り合えるといいなと思った。

司会:NTTの研究員にここまで熱く語らせるとはスゴイことです。結構会場入ってますね。
  カメラさん…
  情報学部12階、メディアホールの紹介。
  やっと男子が出てきました。
  リケメンもちゃんといるんだということで…

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(4)電車・バスの位置が一目でわかる!(末次志行さん)
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質疑応答

1.西村先生

Q:5分の遅れの電車に対して意味のある予測をするためには
  かなり制度の高い推定をする必要がある。
  的中率が悪くなる可能性がある。こうなると、文句を言ってくるよう輩もいると思うが、
  そういうモンスター乗客に対しては?

A:鉄道の場合にはほとんどの場合には線路の上を人が歩いているなどということはないと思う。
  バスの場合は目安ということを徹底する。

2.松田先生

Q:こういうシチュエーションは私もよくある。どうしようって判断したとき、
  振り替えがあるのかとか、ちゃんと走っているのかという情報がどう考えているか?

A:振り替えなどの時間も実際に計算して提示することを考えている。

3.佐藤先生

C:欲しいなと思っている。
  電車が微妙に遅れているから逆に早くつくということがある。
  こういうシステムを使って、現在の運行時間を検索してくれると便利なので
  面白いアイデアだと思って 聞かせてもらいました。


■情報ネットワーク・コミュニケーション学科部門

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(1)楽譜ダウンロードサービス(富岡拓也さん)
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質疑応答

1.西村先生

Q:私もギターが好き。入門書は何冊ももっている。ギターも2本持っている。だけどモノにならなかった。
  私のような初心者にはLEDを光らせるだけでは不十分だと思う。たとえば、どの指を使うかなども示してほしい。

A:スコアダウンロードした楽譜にワンポイントアドバイスを付けたい。

2.NTT佐藤さま

Q:どの指を動かせばよいか。さきほどの指輪コンピュータを使って電流を流せば(笑)。
  ギターを…(質問内容不明)

A:光るシールなどでやれば気軽にできる。

Q:ヤマハに光るギターがあるが…

A:あれはおもちゃ。これのすぐれているところは、弾いている感じが味わえる。

C:要するにあなたの提案はおもちゃではないということですね。

3.あんなさん

C:楽器は不得意。一時期アプリで、ピアノの光るヤツをやってはまったことがある。
  どの楽器でも同じことを感じる方がいらっしゃるんだなと思った。
  初心者の気持ちに戻ってやると新しい問題点が出てくるといいと思う。
  たとえばどの指で押さえればいいかなど。

司会:楽器会社のヤマハとかもこういう研究をやっている。
   (学生(N科)に対して)あなたは今どんな研究をやってますか?

N科学生:
  VRの研究をやっています。


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(2)アバターによるチャットでの個性と感情表現の追加(加茂誠人さん)
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質疑応答

1.あんなさん

Q:表情喜怒哀楽、喜ぶにもいろいろあると思うが。パターンはいろいろ映し出すことができるのか?

A:はい。フェイストラッキングでいろいろな表情を表すことができる。

Q:自分の表情や行動をよりリアルに表すことができるということ?

A:そうです。

司会:(あんなさんへ向けて)ケンカすることがありますか?

あんなさん:一日に何百回もやってる。

れいなさん:あえて顔には出したくないケースもあると思う。
  たとえば、文字の上では(大笑い)になってるのに、本音ではあんまり面白くなくて、
  表情が面白くなさそうだったら一致しないのでマズいのではないか。
  それに対する配慮とか何か考えてますか?

A:コンピュータに慣れている人と慣れてない人で分かれると思う。
  慣れている人は文字によるチャット、慣れてない人はアバターを使ったビデオチャットという風になるだろう。

C:表情が絞られている方がいい。

2.佐藤先生

C:似たようなシステムを作ったことがある。
  ただし、アバターではなく、顔の映像に「ちびまるこちゃんの(額に)」三重線を入れたりするもの。
  感情を表現するものを重ねて出せるといいかなと思った。

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(3)考えるコンセント(根本翔太さん)
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質疑応答

1.西村先生

Q:スマートグリットの家庭版ということで面白い。
  節電効果があるのが待機電力、消し忘れをなくすバックアップ、
  だけというのは少し少なくないか。

A:家庭内で優先順位をつけられる。契約アンペア数を減らす小さくできる。

C:せっかくここまで考えたのならもう少し遊び心があっても
  たとえば、根本君の部屋の電力を計測しておいて、根本君のお小遣いから減らすとか。

2.I科学生
C:外から電気を観れるものをやってみたことがある。
  コンセントだけでなく水道やガスなどいろいろ使い道がありそうなので
  作ってみても面白いかなと思った。

3.速水学部長

Q:遊び心と関係する。
  TVにつながっているコンセント。
  小学生や中学生、寝る時間だからと切ってしまう
  エアコンなら部屋の温度を感知して止めてしまうなど。
  するとさらに節電効果があると思う。
  検討しているか。

A:発表では出てきていないが、スケジュールでシャットアウト、外出ボタンを押すと
  人がいないと考えてエアコンを切るなどのことを考えている。


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4.目指せ!バリ3!(小沼稜平さん)
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1.NTT佐藤

Q:社会全体のインフラに目を付けたのはすばらしい。
  だけど、誰かが便利になると誰かが損をする。
  この提案では、誰が損をすると思いますか?

A:通信手段で上位にいる会社が損をするだろう。
  そこは、行政の指導で。

C:行政指導は最終的には我々の税金に跳ね返ってくる。
  バランス、トレードオフを考えて今後も検討を進めてみてください。

2.小宮先生

C:自分の経験、困ったおころから発想しているところがすばらしいと思う。
  内容は非常に現実的。行政、標準化など取り組んでいくべき課題が多い。
  こうなればいいな、という思いはよく伝わった。

司会:(N科学生に向けて)あなたのキャリアは?

N科学生:AUを使っている。高1から。

司会:なぜAUなんですか?

N科学生:お店で、一番小さく一番軽く、安かったから。



■情報メディア学科部門

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(1)3Dプロジェクタを用いたヘアスタイルシステム(遠藤眞子さん)
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質疑応答

1.れいなさん

Q:髪型には無数のバリエーションの数があると思うが、バリエーションはどこから持ってくるか?

A:今はまだわかりませんが。

司会:(れいなさんに向けて)スタイリストはどうやって特徴をとらえているか

れいなさん:こうしてほしいああしてほしいという要望を出すと
  次第にスタイリストにもわかってもらえる。

司会:コミュニケーションが必要。

れいなさん:自分のいい髪型を作って相手に教えるというのは意義があると思う。

A:コミュニケーションをとってデータを管理してゆく方法を考えたいです。

2.輿石

Q:3Dプロジェクタの使い方がよくわからなかった。利用者の頭髪に直接投影するんですか?

A:美容学校で普通に3Dで投影する方法を考えてます。

司会:輿石君は新しい発明を思いついたみたいですね。
  ARと結びつけると面白いことができそうです。

3.松田
C:こういうのあったら嬉しいなぁと思った。髪を切ったらどうなるかとか知りたいじゃないですか。
  インテリジェントなプロジェクタの提案ととらえた。静止画で見るだけじゃなくて動いたときにどうなるかとか知りたいと思う。
  動画も含めて提案できると面白い提案になるのではないか?
  カットの仕方とかデータベースとつながったインテリジェントなシステムと思いました。

司会:リケジョではなく美容師になりたいという方ですが、
  このように幅広い方に語っていただけるということでこのコンテストは意義が深い。


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(2)夢の情報システム(白井里奈さん)
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質疑応答

1.N科学生

Q:世界中の食材を伝えるというのは素晴らしい。味は言葉で表すんですか?

A:味をオブラートのようなものにインプットさせて確認させる。

司会:最先端

C:匂いはすでに実現している。味についても、オブラートのような方式が考えられているので(実現性が高い)

2.速水学部長

C:すばらしい提案と思います。

司会:(速水先生へ)先生は味にはうるさいか?

  速水先生:味に鈍感なのでこういうシステムを使って味の勉強をしたい

司会:関東・関西の味という話も出てましたが。

速水先生:関西の味の方が好き。カラミは少ないが味わいの味が関西にはある。

司会:そういったものもDBに入ってゆくという夢のある提案でした。


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(3)インターネットでの宇宙から見たリアルな天体観測(米山絵里さん)
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質疑応答

1.田中時義さま

Q:夢のある話。疲れを癒したい人には嬉しい。自分もあればぜひとも購入したい。宇宙に自分が飛んでいるような感覚。
  場所としては、自宅の天井以外だとどんなところで使うことを考えてますか?

A:PCと投影機だけあればいいのでどこでも。


2.NTT佐藤さん

Q:宇宙の絵は動きがない。飽きてきてしまう。飽きないようにする工夫は

A:南半球、北半球の星空を見ることができる。

C:プロネタリウムみたいにプロの方の解説が聞けるようにするのもいいかも。


3.田中先生

Q:20年前にあれば今の嫁さんと見てみてみたいと思った。(今はそんな気はないが…)
  こういうのをきっかけは?

A:もともと星空が好き。学校の帰りにプラネタリウムに行くと締まっている。
  自分の見たい時に自由に見れたらいいなと思った。

司会:プラネタリアンというお仕事もある。まさにデジタルコンテンツに踏み込んだ提案。


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(4)曲を作って仲直り(菅野真菜さん)
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質疑応答

1.D科
Q:ボーカロイドって何? 言葉を入れると勝手に曲を作ってくれるとか?

A:ヤマハから発売されている音声合成ソフト。

司会:自分ではどんな風に使ってますか?

A:歌手のGAKTの声を使っている。


2:あおいさん

Q:言葉がたくさん出てくる人、あまり出てこない人いろいろいると思うが曲にどうあてはめてゆくのか?

A:たくさん出てくる人はそのまま打ち込めばいい。あまり出てこない人は時間がかかっても出てきたら打ち込めるように。

C:ちょっとアレンジしてくれるんですかね。


3:西村先生

Q:メロディと気持との対応関係が人によって違ってくると思うが共通にすることがあるのか?

A:これから学んでゆく

C:図による言語表現の論文を読んだことがあるが、それの音声版みたいな感じ。


司会:デコレーションメッセージ?
  どんなデコを使うか?

司会:ケンカどんなケンカをする?

A:大したことはないがちょっとした行き違いとか…


4:NTT佐藤

Q:GAKTっぽいのを打ち込んでみたか?曲をつくって

A:ハイ

Q:作っている課程で癒しとかあると思うがどうか?

A:自分の気持ちはあまり変わらないかなと思った。

司会:よっぽど怒ってたんですね。


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(5)「Dream search」高田大智さんほか5名
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質疑応答

1.佐藤先生

Q:これはゲームとしてスゴイと思うが、どの辺まで作りこんでいるのか?
A:画面のはめ込みなのでプログラムはまだ作成していない。

Q:何かのソフトの上で動いている?
A:はい。

2.れいなさん
C:今は選択肢が増えて、分からない人たちにとっては、
  悩んでる学生にはいいと思いました。


3.司会者

Q:どれくらいの時間かけて作ったんですか?

A:1か月くらいです。

Q:練習時間は(笑)

A:10回も言っていない。


4.西村先生

Q:ゲームの最初に自分の好きなキャラを選ぶようになっているみたいだが。
  就活などでは、その人の雰囲気が大事。自分に似た雰囲気のキャラを選ぶのか?

A:写真を撮ってもらってエントリーできないか考えている。


5.田中さま

Q:面白そうだなと思った。リアルな世界の進学・就学とどうつながってゆくか

A:基準値を満たすと一次試験につなぐことができるとか。
  リアルなものへのつなぎはまだ考えていない。
  実際に選べるようにしたいと思っている。

司会:シリアスゲームのジャンルですね。


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講演
鬼塚真さま
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未来を拓くIT技術

最近ITで話題になったこと

「あから」がプロ棋士に勝つ(2010)

「ワトソン」がクイズ番組で人に勝利(2011)

クイズの例
「この都市の最大の空港は第二次世界大戦の英雄の名が、2番目の空港は戦いの名前がつけられている」⇒シカゴ

大量のコンピュータを使って知識を発見する。
例、インタネット上の大量のデータを使って流行を見つける。Webの検索画面。検索の履歴(大量データ)
  音声認識 音声を文章に変換する。パターンを学習させておく(音響モデル)音響モデルとマッチングを図って音声認識をする。

「豊かな人生」について事例を3つ。

(1)自動運転の自動車。事故が減る、渋滞が減る、燃費が良くなる。
一定スピードなら渋滞は生じない。人間が運転するとアクセル、ブレーキをまちまちに作動させるので渋滞が発生する。
グーグル、スタンフォード大学でやっている。
地図情報。カーブなどの情報があらかじめわかっていれば人間よりさらに賢いドライビングが可能になる。
いきなり歩行者など想定外の事態には対応がまだまだむずかしい。
砂漠の環境で200キロは自動走行が可能。ノイズや想定外に事態にはまだ対応が十分できないが…

(2)農作物の栽培。インドの話。
高価な種を買っても土地がやせていて栽培に失敗⇒負債⇒自殺(1日平均30人)
インド出身の学生 あなたが自分でやるべきことを考えなさい(1年に一回だけミーティング)
人力で情報を伝達させることを考えている。
カメラで毎日写真を撮る(人手)近くのセンターでCDに焼き郵送。農業専門家に診てもらう。
歯の上の虫、彼具合をみて農薬をきめる。
生産性が飛躍的に伸びた。

既存のIT技術だけを使って改善した例。

(3)聴覚障害の方の歌声

ボーカロイドと似た話。
聾唖者が歌を歌うという研究。

IT技術で不可能を可能にする!という例。

新しい技術が必要な夢
今ある技術で実現できる夢

今日発表のあった内容、チャレンジしたことは素晴らしい!

次は今日の夢を実現するステップへ!

夏休みの中で何ができるか。

質疑応答:

Q:失明した人に光を与えられないか?

Q:自動運転。センサーが誤動作して事故が起きた時、誰が責任をもつか。人間の過失に比べると厳しいと思うが…

A:人間にライセンスは出せるが機械にライセンスは出せない。電車に近い形にならないと実用化は難しいだろう。


授賞式

■情報工学科賞

松田先生

最近やってること。もとは機械工学科出身。最近はリケジョという言葉もあるが…
機械系も女性が増えている。
自分の時代にはほとんど男性ばかりだった。
今日はこんなにたくさん女性の方が来られて楽しく思っている。

I科。情報のエキスパートを育てたい。
情報を扱うエキスパートとは。除法システムを作る人。除法技術をもちいたシステム、
	機器を提案設計する人。活用してもらえるように運用する人。
そのシステムを幅広く使ってもらうために教える人。教えながらユーザの声を聴いて
	もっといい除法システムを作れるか。マニュアルなどをわかりやすく説明できる人。
さまざまな情報のプロフェッショナルを育てる。
幅広い話題。楽しく聞かせていただいた。
情報工学科賞の大賞4件。さすがファイナリスト。環境意識。チャレンジャブル。
台所の発想、困っているところからの発想。将来の情報端末。
	組込みシステムなどの端末機器、これらもI科のターゲット。
どれを選んでも、という感じ。すばらしい発表だった
悩みに悩んで…
食に関する楽しいプレゼンテーションということで、池田まりなさんに差し上げることにしました。

コメント:
受賞できると思ってなかった。


■情報ネットワーク・コミュニケーション学科賞

西村先生

私がやっていること。専門知能情報処理技術。人間の脳がどういう仕組みで情報処理をやっているか。
それをヒントに新しい情報技術を研究している。
もともとは電力工学出身。スマートグリットにも興味がある。

N科。情報ネットワーク技術に重きを置いて情報技術全体を勉強する。
社会のニーズと一致している。高い就職率を誇っている。
スマートコンセントの発表:欲を言うとコンセントにもっともっと考えさせてほしい。

甲乙つけがたい内容だった。

最後の目指せバリ3、携帯電話システムの非常に重要な課題に挑戦された。学科賞を贈呈したい。

技術的な問題よりむしろ利害関係者の交通整理が重要。そこを考えてほしい。
追い風としては、3月の震災のとき、携帯に期待していたのに実際には使えなくなった。
社会の期待と実態とのかい離があった。そこを押せばうまくゆくのではないかと考える。

コメント:
成功して困る人より喜ぶ人の数の方が多いと思うので進めてほしい。

■情報メディア学科賞

佐藤先生

CG。CG応用システムの研究。キャラアニメ、特徴のある動きを生成するなど。

D科。今回の発表の内容は最先端の研究に近い。
そういうような情報システム、機器をどういう風にデザインしたらいいか、
	考えられる技術者の養成。クリエータの養成など。

実現の可能性が高い、多くの人が楽しめる。ということで宇宙から見たリアルな天体観測を選びました。


■神奈川新聞社賞

速水学部長

情報学部は情報の技術からメディアを使ったアートまで広い範囲をカバーしている学部。
新聞社の立場から考えると、全国いたるところに飛び回って記事を集める。震災などでも。
記者が本社に情報を送る。端末をなくさずに送る。超小型な情報端末が必要であろう。
指輪型携帯端末。新聞社の賞として送りたい。

Q:指輪はつけるんですか?
A:指輪はあまりつけない。
Q:最初は大きい指輪かもしれないが…
A:小さくなるといいです。


■特別審査委員賞

あおいあんな、れいなさん
あんなさん
「若い人のアイデアは制限がない」と思った。
	いい意味で知識がないことがアイデアを制限なく広げてゆくというのを感じた
れいなさん
素敵な場所にお招きいただきありがとうございました。発想力も必要だしなかなか誰でもできることではない。
感動しました。

就職内定物語・進学合格物語を選びました。


■学校賞

河野理事


■学長賞

開会の辞のときに、ITは無限の可能性がある。ぜひいろいろすばらしいアイデアをお願いしますと申しました。
どれもすばらしい。我々の年代では思いつかないようなアイデアに感激してきた。

私の心は今までの授賞すべてをリセットし、改めて13件の中から選びたいと思う。

プレゼンテーション、アイデァ、夢、身近なところから発想してそれを膨らませる、社会のために役立たせたい、という思いが強かったので

考えるコンセント

を選びました。


■閉会にあたって
速水学部長

ジョン・モークリーの夢
ダグラス・エンゲルハートの夢

大事なお知らせ。メモしてください。
11月19日に本学で全学的なシンポジウムを開催する。
専門家による招待講演や本学の研究発表もあるが、その中の一つとして今回受賞された若い方々に夢を語っていただく、
というコーナーを設けたい。
夢を語っていただきたい。ギフト券は交通費も含んでいるので(笑)

- 以上 -